苦手なことは
人に任せているから
大丈夫!
それって
本当に
大丈夫ですか?
もしかして
問題があることに
気づいていなくて
知らないだけ
なんてことは
ないですよね?
本当に
任せていて
大丈夫ですね?
今日はそんな話に
してみました
本日もぜひ最後まで
お付き合いください
お金のことを気にして
やりたいことをセーブする
”女性経営者”をゼロにする
”へそくり部長”の田中孝男です!
毎日ブログ 726日目
昨日の
ブログでは
わかりやすいと
評判の
こちらの本 ↓
“父が子に伝える
13歳からの
お金に一生困らない
たった3つの考え方”
をご紹介しました
執筆は
社外参謀として
大活躍されていて
私が所属する
キャッシュフローコーチ
協会の先輩でもある
コンサルタントの
石原尚幸さんです
この本の
タイトルには
“13歳から”
と書かれていますが
13歳でも
理解できるレベルまで
わかりやすく
することを目指して
お金のことが苦手な
経営者の方でも
理解できるように
書かれています
つまり
実は大人向け
なのだけれど
13歳でも
理解できるレベルで
書いた本
ということに
なります
というのも
お金の話というと
数字を見ただけで
イヤになるとか
お小遣い帳や
家計簿をつけた
経験はあるものの
続かなかったことが
トラウマのように
思い出させて
やり始める前に
諦めてしまったり
だから
税理士さんに丸投げして
やってもらっている
のだけど
やってもらっている
からこそ
中身のことは
いつまでたっても
わからなくて
内容の
結果報告を受けても
何を言われているのか
さっぱりわからない。。。
でも
わからないとは
言えないので
つい
「わかりました!」
と言ってしまう
そんなことは
ありませんか?
お金で
やってはいけない
ことは
支払が
できなくなること
支払ができない
ということは
いわゆる
倒産ということです
なので
そうならない
ためには
日々のお金の出し入れを
掴んでおくことと
将来の
いつお金が足らなく
なりそうか
その情報を
早く手に入れること
がとても大切です
とはいえ
丸投げしているので
よくわかっていない
任せている
つもりなのに
そこまでは
やってもらえない
だから
いつもお金に
追いかけられている
そんなことは
ありませんか?
この本にも
書かれていますが
使ったお金の使い道を
記録することが大切です
何にいくら使ったか
わからないという方は
銀行口座から
自動引落としにする
方法もあります
そして
毎日
預金通帳を記帳して
見るようにしましょう!
すると
毎月
同じ時期に
同じ金額が
引かれていることに
気づくはずです
毎月同じ時期に
同じ金額が引き落とされる
とすれば
その前に
お金を用意していれば
不足することは
ありません
毎月同じですから
将来の予想も
見えてきます
なので
まずは
お金の流れを
見えるようにして
それって
本当に必要な支払
なのか?
いつ頃
お金が不足しそう
なのか?
情報を
早くつかんで
行動に
移してください
そもそも
お金が毎月不足する
という方は
収入よりも
支払の方が
多い状態かも
しれません
支払を減らすのには
限界があります
なので
支払いを
減らすだけでなく
収入を
増やすことも
考えなければなりません
その話は
また
ブログに書きますね
今日はこのあたりで
ではでは
本日も
最後までおつきあいくださり
今日もワクワクの一日を
楽しみましょう
以前のブログは
こちらからご覧いただけます ↓
*「へそくり部長」誕生秘話
ブログの師匠の
板坂裕治郎さんの
”ゆうじろうチャンネル”にて ↓
*ブログの師匠の
板坂裕治郎さんの
”ゆうじろうチャンネル”に
出演させていただきました! ↓
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Profile
女性経営者の方にちょっとお尋ねしますが 一生懸命経営しているのにお金がちっとも残らない、 でも、やりたいことをセーブせずに月末を安心して迎えたい、 という方はいらっしゃいますか?
私は、そんなお金の計算が苦手な女性経営者さんに代わって、 何にいくら使ったかわからないような状態から 将来のお金が見えるようにしていく専門家、 自称“へそくり部長”の田中孝男です。
私がなぜ、忙しい女性経営者さんの苦手なお金のことを 代わって差し上げたいのか?と言うと、 実は、私の母親は若くして、家族の為に尽くしながら亡くなり、 何もしてあげられなかった後悔だけが残りました。 その恩送りとして、女性が表舞台でキラキラ輝けるように 土台を創るサポートをしたいのです。
私は、30年の経理の経験の中で1年で1億の利益を改善した実績を活かし、 身近な存在としてお金を管理します。 ぜひ気軽に声をかけてください。