いつまでたっても
お金が残らない
そんな話を
良く聞きますが
お金を
残せないのは
多くの人が
そうであって
特別なことでは
ありません
なぜならば
お金が
残らないほうが
一般的だからです
ならば
お金を残すには
どうすれば良いか
ポイントは
ビジョンにあります!
今日はそんな話に
してみました
本日もぜひ最後まで
お付き合いください
お金のことを気にして
やりたいことをセーブする
”女性経営者”をゼロにする
”へそくり部長”の田中孝男です!
毎日ブログ 734日目
先日
“へそくりの残し方”
というテーマで
話したことです
皆さまにとって
“へそくり”って
あったほうが良い
ものですか?
それとも
あるべきではない
ものですか?
また
“へそくり”
のイメージって
良い
イメージですか?
それとも
悪い
イメージですか?
3分の2の方は
コソコソしている
感じがして
あまり良くない
イメージをお持ちでした
3分の1の方は
やりたいことに
お金を使えるからと
前向きな
良いイメージでした
皆さまにとっては
へそくりって
どのようなものですか?
へそくりを
持っていないから
わからない。。。
という方も
いるかもしれません
へそくり部長
としては
へそくりとは
やりたいこと
のため
夢やビジョンを
実現するために
隠し蓄えた
将来使うお金のことを
へそくりと
定義しました
へそくりがある方は
何のために
へそくりをしている
のですか?
へそくりとは
倹約や内職をして
内緒で貯めたお金
とか
内緒で貯める
個人貯蓄のこと
を指しますが
そもそも何のために
やっているのでしょう。。。
きっと
将来のためとか
いざという時のための
お金だと思いますが
それなら
へそくりにしなくても
堂々と貯めれば
良くないですか?
私が定義する
“へそくり”
というのは
パーキンソンの法則が
示すとおり
意識して
取り組まない限り
お金が残らないのが
通常なので
当事者だけの力では
なかなか
お金を残すことが
できません
(パーキンソンの第2法則)
支出の額は
収入の額に達するまで
膨張する
なので
外部の人間である
私が会社に入り込んで
社長が
知らないうちに
隠し蓄えるお金を
へそくりと呼び
そのへそくりを
残すことが
へそくり部長の
役割りと決めました
会社で
へそくりをつくるには
強力な信頼関係が
とても大切です
私の資質の
最上位には
“親密性”と
“調和性”
があります
なので
関係性を大事にして
一生懸命
親密になろうと
努力します
逆に
どうやら
信頼できそうにないな
と感じたら
相手との距離感が
縮まらないように
むしろ
敬遠する
ところがあります
とはいえ
親密さを
求めているので
縁の下の
さらに下で
お支えしたり
気を利かせることは
得意なほうだと
感じています
そんな私ですが
やりたいことのため
夢やビジョンを
実現するために
将来使うお金を
一緒に
隠し蓄えませんか?
へそくりづくり
のポイントは
“ビジョン”
にあります!
本日も
最後までおつきあいくださり
今日もワクワクの一日を
楽しみましょう
以前のブログは
こちらからご覧いただけます ↓
*「へそくり部長」誕生秘話
ブログの師匠の
板坂裕治郎さんの
”ゆうじろうチャンネル”にて ↓
*ブログの師匠の
板坂裕治郎さんの
”ゆうじろうチャンネル”に
出演させていただきました! ↓
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Profile
女性経営者の方にちょっとお尋ねしますが 一生懸命経営しているのにお金がちっとも残らない、 でも、やりたいことをセーブせずに月末を安心して迎えたい、 という方はいらっしゃいますか?
私は、そんなお金の計算が苦手な女性経営者さんに代わって、 何にいくら使ったかわからないような状態から 将来のお金が見えるようにしていく専門家、 自称“へそくり部長”の田中孝男です。
私がなぜ、忙しい女性経営者さんの苦手なお金のことを 代わって差し上げたいのか?と言うと、 実は、私の母親は若くして、家族の為に尽くしながら亡くなり、 何もしてあげられなかった後悔だけが残りました。 その恩送りとして、女性が表舞台でキラキラ輝けるように 土台を創るサポートをしたいのです。
私は、30年の経理の経験の中で1年で1億の利益を改善した実績を活かし、 身近な存在としてお金を管理します。 ぜひ気軽に声をかけてください。