毎日
意識して
続けていることって
何かありますか?
毎日
続けることで
どのような変化が
ありましたか?
毎日は続けられない
という人は
毎日の
ことなので
成果や効果が
感じられないから
ではないですか?
やり続けていれば
きっと何かしら
変化しているので
たまには
振り返ってみるのも
大事なことです
今日はそんな話に
してみました
本日もぜひ最後まで
お付き合いください
お金のことを気にして
やりたいことをセーブする
”女性経営者”をゼロにする
”へそくり部長”の田中孝男です!
毎日ブログ 735日目
いつの間にか
この
毎日ブログは
丸2年を
経過していました
毎日
3時間以上かけて
ブログを
書いています
ネタが思いつかない
ときは
焦りや苦しみ
もありますが
辛いとか
書くのをやめよう
と感じたことは
ほとんど
ありません
結果論かも
しれませんが
毎日
達成感があって
満足感もあります
書いた内容に
満足しているかというと
まだまだな
ところもありますが。。。
それにしても
これまで
毎日3時間かけて
やってきたことって
あったでしょうか。。。
なぜ
続けられて
いるのでしょう。。。?
何か答えを
探すときは
いつも
“そもそもなぜ?”
から考えます
私が
そもそもなぜ
毎日ブログを
やろうと決めた
かというと
自分の想いや
考えを
言葉にすることに
苦手意識が強かったので
想いを
言葉にする訓練と
外に発信する
訓練をして
苦手意識を
克服することが
目的でした
ほかには
2020年1月1日に
会社員から独立して
個人事業主となり
会社員の時は
規則や決まりごとに
従わなくては
ならないので
外部からの抑制で
自分の生活リズムが
決まっていましたが
個人事業主になると
自分のペースで
仕事ができてしまうので
きっと自分に甘く
のんびりしてしまう
のではないか
と考え
自分を
律するために
外面が怖く
厳しそうな
師匠のもとで
毎日ブログを
書くことに決めました
*実はとてもやさしい師匠でした
与えられた課題を
期日までにやり終えたり
約束したことを
きちんと守るのは
長い
会社員生活の中で
身体に沁み込んでいる
からなのか
毎日やれと言われれば
やること自体には
拒絶感はありません
やることと
できることは
また別の問題です
やれと言われれば
やるのが会社員でした
でもそれは
会社員だった
からであって
個人事業主は
自分で決めなければ
なりません
なので
会社員のときからの
クセで
やると
決めてしまえば
あとはどうすれば
早く終わらせることが
できるかに
頭が切り替わるので
健康的な強制力を
あえてつくれば
やり続けられることが
わかりました
では
丸2年続けてきて
何か
成果や変化が
あったかというと
想っていることを
言葉にするのは
早くなりました
これまでは
打合せが終わった
翌日くらいに
あの時
これを言っておけば
よかったと
後悔していたのですが
そういうことは
少なくなり
打合せの中で
発言することが
多くなりました
自分の生活を律する
ことについては
誘惑や願望に
負けてしまう日も
正直ありますが
それでも
吞む時間を
減らしたり
2次会は
お断りするなど
今までは
誘われたら断らないのが
自分の信条でしたが
時間に対する
考え方は
かなり
変わってきました
やり続けることで
不安になることが
あるとすれば
毎日
やっていることなので
自分では
変化に気づかない
ことでしょうか。。。
こうして振り返れば
間違いなく
変化していることが
明らかなのですが
日々
変化を感じられているか
といえば
そんなことは無いので
不安になります
とはいえ
継続は力なり
というので
自分を信じて
やり続ける
しかないですね
やり続けて
さえいれば
きっと
何かしら変化して
いくので
皆さまも
ぜひ何かに
チャレンジしてみて
ください
本日も
最後までおつきあいくださり
今日もワクワクの一日を
楽しみましょう
以前のブログは
こちらからご覧いただけます ↓
*「へそくり部長」誕生秘話
ブログの師匠の
板坂裕治郎さんの
”ゆうじろうチャンネル”にて ↓
*ブログの師匠の
板坂裕治郎さんの
”ゆうじろうチャンネル”に
出演させていただきました! ↓
まだデータがありません。
Profile
女性経営者の方にちょっとお尋ねしますが 一生懸命経営しているのにお金がちっとも残らない、 でも、やりたいことをセーブせずに月末を安心して迎えたい、 という方はいらっしゃいますか?
私は、そんなお金の計算が苦手な女性経営者さんに代わって、 何にいくら使ったかわからないような状態から 将来のお金が見えるようにしていく専門家、 自称“へそくり部長”の田中孝男です。
私がなぜ、忙しい女性経営者さんの苦手なお金のことを 代わって差し上げたいのか?と言うと、 実は、私の母親は若くして、家族の為に尽くしながら亡くなり、 何もしてあげられなかった後悔だけが残りました。 その恩送りとして、女性が表舞台でキラキラ輝けるように 土台を創るサポートをしたいのです。
私は、30年の経理の経験の中で1年で1億の利益を改善した実績を活かし、 身近な存在としてお金を管理します。 ぜひ気軽に声をかけてください。