ああしたい
こうしたい
こうなったらいいな
こんなことが
できたらいいな
そんな
理想や願望は
考えはじめたら
尽きませんが
いつまでに
どのような状態にしたいか
を決めると
理想や願望が
目標に変わります!
今日はそんな話に
してみました
本日もぜひ最後まで
お付き合いください
お金のことを気にして
やりたいことをセーブする
”女性経営者”をゼロにする
”へそくり部長”の田中孝男です!
毎日ブログ 744日目
先日
”へそくりの残し方”
というテーマで
勉強会を
開催しました
単に
”へそくり”って
どんなイメージ?
と聞いてみると
どちらかというと
悪いイメージを持つ
方が多かったです
とはいえ
へそくりを残す勉強会に
参加されるくらいなので
全員が
お金を残したいと
考えています
まぁ誰でも
お金は残したい
ところですが
では
いくらお金を残したい
のかというと
人それぞれで
具体的には。。。
という人がいれば
安心して生活できる
そのベースとなる
お金を残し
それ以上の部分は
残すよりは
むしろ
お金を使うことで
周りの人に還元したい
と考える人もいて
ほかには
事業を大きくするために
お金を残し
事業を
拡大することで
やりたいことを
貪欲にやるお金に変えたい
という人もいました
本当に
人それぞれです
私の場合は
へそくり部長
として
やりたいことのため
夢やビジョンを
実現するために
将来使うお金を
隠し蓄えたものを
”へそくり”
と定義しています
何のために
へそくりを残すのか?
それは
ビジョンを実現するための
お金を
将来使うためです
とはいえ
お金って
残っていると
つい使ってしまったり
しませんか?
たまには良いか
とか
少しくらいなら
良いか
といいつつ
気がついたら
結構使い込んでいた
という経験は
ありませんか?
なので
普段のお金と
別に管理しておかないと
使ってしまうので
それが
“へそくり”
なのです
将来やりたいこと
夢やビジョンを
実現するために使うお金が
へそくりだとすると
悪いイメージは
なくなりますよね?
きっと
隠し蓄えるという部分が
イメージを悪くしている
のではないでしょうか?
そうであれば
例えば
あなたに変わって
へそくり部長が
知らない間に
お金を残していた
としたら
いかがですか?
本人が
こそこそ隠し蓄えることなく
へそくりができたら
良くないですか?
へそくりを残す
勉強会の後
とある
参加者から
「売上げは
そこそこあれば良いと
考えていたけれど
話を聞いた後に
もっと売上を
増やしたくなりました」
というコメントを
いただきました
お金は
当然残したいけれど
いくら
お金を残したいのか
と言われて
確かに
その通りで
やりたいことは
あれもこれも
いろいろあって
それを
実現するには
もっと売上を増やさないと
実現できない
と感じたみたいです
実際に
毎月
いくらの売上にしたい
と具体的な数字を
伝えられたので
この方はきっと
実現することでしょう
これを
何人にいくらで
提供し
あれは
何人にいくらで
提供して
あわせて
目標の売上にする
どんどん
具体的な話に
なっていきました
理想や願望から
目標に変わった
瞬間です!
そんな
お手伝いができて
とても
うれしくなりました
本日も
最後までおつきあいくださり
今日もワクワクの一日を
楽しみましょう
以前のブログは
こちらからご覧いただけます ↓
*「へそくり部長」誕生秘話
ブログの師匠の
板坂裕治郎さんの
”ゆうじろうチャンネル”にて ↓
*ブログの師匠の
板坂裕治郎さんの
”ゆうじろうチャンネル”に
出演させていただきました! ↓
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Profile
女性経営者の方にちょっとお尋ねしますが 一生懸命経営しているのにお金がちっとも残らない、 でも、やりたいことをセーブせずに月末を安心して迎えたい、 という方はいらっしゃいますか?
私は、そんなお金の計算が苦手な女性経営者さんに代わって、 何にいくら使ったかわからないような状態から 将来のお金が見えるようにしていく専門家、 自称“へそくり部長”の田中孝男です。
私がなぜ、忙しい女性経営者さんの苦手なお金のことを 代わって差し上げたいのか?と言うと、 実は、私の母親は若くして、家族の為に尽くしながら亡くなり、 何もしてあげられなかった後悔だけが残りました。 その恩送りとして、女性が表舞台でキラキラ輝けるように 土台を創るサポートをしたいのです。
私は、30年の経理の経験の中で1年で1億の利益を改善した実績を活かし、 身近な存在としてお金を管理します。 ぜひ気軽に声をかけてください。