事実をきちんと残す仕組みはありますか？

毎日ブログ　754日目

8月1日に

渋滞で止まっていた

トラックが

坂道で

スルスル下がってきて

後ろに止まっていた

私の車にぶつかってきた

事故が

解決に向けて

動き始めました

100対0の

物損事故

整備工場に

予約の連絡を入れ

保険会社が

代車を手配してくれて

あとは

修理が終わるのを待って

示談になりそうです

昨日の

ブログに書いた
商標登録も

仲間の協力があって

申請できたように

今回の事故でも

仲間の弁護士や

いつも

親切に対応してくれる

整備工場の担当者の

おかげで

なんとか

やってこられました

相手の保険会社の

担当者も

大きな保険会社

だからなのか

100対0だから

なのかわかりませんが

こちらの不便さを理解して

対応してくれています

だからというわけでは

ありませんが

私が無理難題を

押しつけることは

一切ありません

誠実に

対応しています

それでも

相手側が

保険会社を通じて

ドライブレコーダーの

画像を見せてくれ

と言ってきたときは

さすがに

“カチン”

ときました

それでも

保険会社の担当者には

罪は無いので

少し声が大きくなって

しまったかもしれませんが

イライラを

グッとこらえて

話には応じました

このときに

感じたのは

ドライブレコーダーは

つけておかないと

ダメだなということ｡｡｡

いつかつけようと

思っていながら

すっかり

忘れていました

まぁ

画像があったら

あったで

映り方によって

事実とは違う解釈に

使われてしまうことも

あるかと思いますが

やはり

事実をしっかり

残しておくこと

これって

大事なことだと

感じました

あとは

事故直後に

相手の運転手が

言ったことを

録音しておくこと

事故直後は

ミスを認めても

後から

違うことを言ってきたり

それこそ

ドラレコの画像を見せろ

なんてことが

あるくらいなので

画像も音声も

事実を記録する手段を

持っていた方が

良いですね

とはいえ｡｡｡

そうまでしないと

認め合えないなんて

なんか

イヤな世の中ですね｡｡｡

備えあれば憂いなし

事実をきちんと残す

手段を取ること

どちらも

お金の管理にも

いえることです

備えあれば憂いなし

というのは

先々のお金のことを

事前に予測しておく

ことです

早め早めに

対策をとることで

安心が

手に入ります

事実を残すのは

資金繰り表を

日々更新することです

日々

お金に向き合うことで

異変に気づいたり

予測どおりに

推移しているのか

予測を修正する

必要があるのか

確認します

すると

さらなる対策が

必要なのか

予測を修正するだけで

よいか

早い段階で

対応することができ

安心して

本業に

取り組むことができます

とはいえ

お金や数字に

苦手意識が強い人

にとって

日々

お金に向き合うのは

苦痛ですよね？

もしも

苦痛を感じるならば

へそくり部長に

相談してみては

いかがでしょうか？

（追伸）

最後までおつきあいくださり