何か新しいことを
始めるとき
皆さまなら
まず何から
取り組みますか?
そんなのは
やってみなければ
わからない!
それは
そのとおりですが
目標や計画も無く
始めるのは
とても危険です。。。
今日はそんな話に
してみました
本日もぜひ最後まで
お付き合いください
お金のことを気にして
やりたいことをセーブする
”女性経営者”をゼロにする
”へそくり部長”の田中孝男です!
毎日ブログ 770日目
最近
私のまわりでは
事業を新たに
はじめる人や
会社員をやめて
独立する人が
増えています
私の場合は
独立したのは
約2年半前の
2020年1月1日です
当時勤務していた
会社では
2017年から
すでに副業の許可を
もらってはいましたが
いつまでも
会社に依存していては
何も変わらないからと
期限を決めて
自分を追い込みました
そして
独立して
はじめにやったことは
自分のクレド(理念)
をつくることと
毎日ブログを
始めたことと
事業計画づくり
でした
自分のクレド(理念)
をつくる
想いを言語化する
ミッションとは
何のために
事業をやるのか?
ビジョンとは
何を実現するために
やるのか?
バリューとは
何を大切にしながら
やるのか?
言語化に苦手意識が
強かったので
とても大変でした。。。
大変でしたが
想いが言葉に
なったとき
パッと目の前が
明るく開けた感じを
受けました
もともと
誰でも自分の中に
こだわりとして
持っているものですが
あらためて
言葉になると
お守りとは。。。
ちょっと違いますね
自分の軸が定まり
怖いものが
なくなったような
感じがしました
そして
いつでも読み返すことが
できるように
また
迷いが出てきたときに
いつでも振り返られるように
カードにして
持ち歩けるようにしました
ブログを書くことに
したのは
想いを
言葉にすることに
苦手意識があった
ことの克服と
会社員として
決められた時間での
就労から解放されて
好きなときに
好きなことができる
環境になったので
ダラダラした
生活にならないように
自分を律するための
強制力を働かせるために
始めました
ブログの師匠が言う
4大疾病
怠慢・傲慢・
自堕落・無知
簡単にかかって
しまいそうな
弱い自分ですが
毎日ブログを
書くことで
少しは抵抗力がついた
と感じています
家の外で
お酒を呑む回数や時間は
ものすごく減りました。。。
その分
自分がやりたいことに
時間が使えるように
なったのは
いうまでもありません
最後の事業計画は
実際には
独立する前から
何となくは描けている
ものです
生活が成り立たなければ
独立できないわけで
お金の目途が
ある程度ついて
いなければ
なかなか
先に進むことは
できません
私の場合は
家の住宅ローンが
終わるのを見計らって
一歩を踏み出しました
想いの言語化
だけでなく
お金の見える化が
できると
安心して
事業に打ち込めます
お金が苦しく
なりそうなときは
事前に対策を打つことも
できるので
事業計画は
とても大切です
私が事業を
始めたときは
これら3つのことから
取り組みました
皆さまが
事業を始めるとしたら
何をしますか?
何から始めますか?
本日も
最後までおつきあいくださり
今日もワクワクの一日を
楽しみましょう
最後まで
読み進めてくださった
お礼として
問い合わせページから
“個別相談希望“と
送っていただけると
初回のみ
1時間無料で
個別相談をやらせて
いただいています
ぜひご活用ください!
Mission(ミッション)
お金のことを気にして
やりたいことをセーブする
”女性経営者”をゼロにする
Vision(ビジョン)
『いつまでたっても
お金が貯まらない』を無くし
表舞台でキラキラ輝ける
劇場(土台)を創る
Passion(熱い想いでやる理念)
信念を貫き通し
裏方として支え
社長と共に
ビジョンを語り続ける
以前のブログは
こちらから ↓
*「へそくり部長」誕生秘話
ブログの師匠
板坂裕治郎さんの
”ゆうじろうチャンネル”にて ↓
*ブログの師匠
板坂裕治郎さんの
”ゆうじろうチャンネル”に
初出演させていただきました! ↓
まだデータがありません。
Profile
女性経営者の方にちょっとお尋ねしますが 一生懸命経営しているのにお金がちっとも残らない、 でも、やりたいことをセーブせずに月末を安心して迎えたい、 という方はいらっしゃいますか?
私は、そんなお金の計算が苦手な女性経営者さんに代わって、 何にいくら使ったかわからないような状態から 将来のお金が見えるようにしていく専門家、 自称“へそくり部長”の田中孝男です。
私がなぜ、忙しい女性経営者さんの苦手なお金のことを 代わって差し上げたいのか?と言うと、 実は、私の母親は若くして、家族の為に尽くしながら亡くなり、 何もしてあげられなかった後悔だけが残りました。 その恩送りとして、女性が表舞台でキラキラ輝けるように 土台を創るサポートをしたいのです。
私は、30年の経理の経験の中で1年で1億の利益を改善した実績を活かし、 身近な存在としてお金を管理します。 ぜひ気軽に声をかけてください。