何となくせわしく
気持ちに
余裕がないとき
手っ取り早く
済ませられることはないか
考えがちです
いま困っていることが
解決さえすれば
それで満足ですか?
もしその裏に
もっと根本的な原因が
潜んでいるとしたら
根本解決には
なりませんが
大丈夫ですか?
今日はそんな話に
してみました
本日もぜひ最後まで
お付き合いください
お金のことを気にして
やりたいことをセーブする
”女性経営者”をゼロにする
”へそくり部長”の田中孝男です!
毎日ブログ 721日目
今日は
以前にセミナーを
受講していただいた方と
個別相談をやりました
なぜ
セミナーの中で
相談を受け付けないのか?
疑問に感じる方が
いるかもしれません
私がセミナー後に
個別相談を受ける理由は
参加された方には
それぞれ個別の事情が
あるのと
ましてや
自分の財布の中身の話を
みんなの前で暴露したり
質問するのは
恥ずかしくないですか?
自分に置き換えて
考えてみても
やはり
みんなの前で
自分の財布の話をするのは
やりにくい
なので
私のセミナーでは
別の日程で
無料の個別相談を
させていただいています
今回の相談者は
起業して間もない
方でした
開業の届出から
会計処理の話から
会計ソフトはどれを
選んだら良いかなど
どちらかというと
相談というよりは
どうしたら良いか
答えを求めている
そんな
“やり方”に関する
質問が多かったです
とはいえ
大事なことは
“やり方”
ではなく
何のために
その仕事をして
どこを
目指すのか
なにを
実現するのか
“あり方”
がとても大切です
なぜならば
やり方は
いろいろな人が
いろいろなやり方を
しているように
最低限の
しなければならない
ことは
ネットでググれば
何かしらの
答えが見つかります
それに対して
“あり方”は
自分の軸
そのもので
簡単には
ブレることは無く
それでいて
まわりの人から
共感されたり
応援してもらえるほど
強烈なものです
今回は1時間という
限られた時間
ということもあり
また
相談内容が
作業に関すること
だったので
“あり方”の話まで
行きつかなかったですが
何かしらの
ご縁があり
今後
“あり方”について
話ができる機会を
楽しみにしています
あり方とは
ネットで調べると
いろいろな表現が
されていますが
簡単にいうと
何のためにやるのか?
なぜあなたが
それをしなければ
ならないのか?
単にやりたい
からではなく
例えば
過去の経験などから
それをしなければ
ならない理由が
とても大事です
へそくり部長の
私のミッション
「お金のことを気にして
やりたいことをセーブする
女性経営者をゼロにする」
なぜ私が
それをしなければ
ならないのか?
なぜ女性を
対象としているのか?
私の場合は
若くして亡くなった
母親に
何もしてあげられなかった
後悔があり
今となっては
すでに
恩返しはできないので
母親に変わって
今忙しく
活動されている
女性経営者が
少しでも
楽ができるように
恩送り
をさせていただきたい
からです
なぜならば
女性が輝けば
関わる人達も輝ける
ことができます
例えば
子供にとって
母親はいつもキラキラ
輝いていて欲しいです
そのために
忙しい女性経営者が
苦手なことを
私が変わって
差し上げることで
苦手なことを手放し
表舞台で
キラキラ輝き続けられる
その土台となる
お金を残すことが
へそくり部長の
ミッションです
あり方が決まると
本気になるし
多少のことがあっても
ブレずに
自分らしくいられる
ことができます
だからこそ
“あり方”が
とても大事です
へそくり部長は
あり方を言語化する
お手伝いもしています
何のために
何を実現したいのか
ぜひ“あり方”を
整えてみてください
本日も
最後までおつきあいくださり
今日もワクワクの一日を
楽しみましょう
以前のブログは
こちらからご覧いただけます ↓
*「へそくり部長」誕生秘話
ブログの師匠の
板坂裕治郎さんの
”ゆうじろうチャンネル”にて ↓
*ブログの師匠の
板坂裕治郎さんの
”ゆうじろうチャンネル”に
出演させていただきました! ↓
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Profile
女性経営者の方にちょっとお尋ねしますが 一生懸命経営しているのにお金がちっとも残らない、 でも、やりたいことをセーブせずに月末を安心して迎えたい、 という方はいらっしゃいますか?
私は、そんなお金の計算が苦手な女性経営者さんに代わって、 何にいくら使ったかわからないような状態から 将来のお金が見えるようにしていく専門家、 自称“へそくり部長”の田中孝男です。
私がなぜ、忙しい女性経営者さんの苦手なお金のことを 代わって差し上げたいのか?と言うと、 実は、私の母親は若くして、家族の為に尽くしながら亡くなり、 何もしてあげられなかった後悔だけが残りました。 その恩送りとして、女性が表舞台でキラキラ輝けるように 土台を創るサポートをしたいのです。
私は、30年の経理の経験の中で1年で1億の利益を改善した実績を活かし、 身近な存在としてお金を管理します。 ぜひ気軽に声をかけてください。