人は誰でも
得意なことと
得意でないことを
持ち合わせています
得意なことは
さらに伸ばし
得意でないことは
補うように
言われてきましたが
得意でないことは
さっさとあきらめて
誰かに補ってもらう
というのは
いかがですか?
今日はそんな話に
してみました
本日もぜひ最後まで
お付き合いください
お金のことを気にして
やりたいことをセーブする
”女性経営者”をゼロにする
”へそくり部長”の田中孝男です!
毎日ブログ 767日目
人は誰でも
得意なことと
得意でないことを
持ち合わせています
とはいえ
アメリカの
大リーグで活躍する
大谷翔平選手のように
投手だけでなく
打者としても
才能を発揮し
さらに足も速くて
走攻守揃った人が
ごく一部にいたりします
それも
世界ナンバーワンの舞台で
通用するレベルなので
大谷選手を見ていると
”天は二物を与えている”
ではないかっ!
と感じるほどです
先日も
104年ぶりの
大記録を達成しました
他にも数々の記録を
塗り替えていて
ものすごい才能です
そんな大谷選手が
得意でないのは
“トマト”
だそうです
話しは
変わりますが
皆さまは
今よりももっと
お金を残したいですか?
または
今はお金を
残せていなかったり
毎月お金を
持ち出している
状態だとしたら
きちんと毎月
お金を残せるように
したいですか?
お金を残すには
どうしたら良いでしょう。。。
今よりも
お金を残すためには
入ってくるお金
いわゆる
売上を増やすか
または
出ていくお金
いわゆる
経費を減らす
しかありません
皆さまは
売上を増やすことの方が
得意ですか?
それとも
経費を減らすことの方が
得意ですか?
両方とも得意ですか?
私の場合は
経費を減らすことの方が
得意です
さらにいえば
入ってくるお金と
出ていくお金の
やり繰りをするのが
得意です
会社員として
30年の経理の経験は
経営数字の扱いと
お金のやり繰りは
上手くなりましたが
売上を増やすコツは
あまりわかっていません
とはいえ
売上の構成は
客数×客単価×回数
という原則は
理解しているのと
様々な角度から
売上を分析してきたので
知識がないわけでは
ありませんが
経営者には
とてもとても
かないません。。。
経営者の方は
経費を減らす
ことよりも
売上を増やすこと
のほうが
得意なのでは
ないでしょうか?
売上とはまさに
本業の結果なので
常に
売上のことを
考えておられる
経営者の方は
売上を増やすほうが
得意だと思います
では
経費を減らすほうは
どうしましょうか?
中には
何にいくら使っているか
わからない
どんぶり勘定の方も
いるかもしれません
とはいえ
それって
やっていない
のではなく
どうしたら良いか
わからないというのが
本音では
ありませんか?
経営数字やお金のことに
苦手意識がある人
にとっては
得意ではない
ことなので
それこそ
得意な人に任せたほうが
良い結果につながります
経営者は
売上を増やすことを考え
お金のことが
得意な人は
経費を減らすことを
考えます
すると
両方の効果により
より大きなお金を
残すことができます
人は誰でも
得意なことと
得意でないことを
持ち合わせているので
得意なことで
お金を残すことを
考えましょう!
本日も
最後までおつきあいくださり
今日もワクワクの一日を
楽しみましょう
最後まで
読み進めてくださった
お礼として
問い合わせページから
“個別相談希望“と
送っていただけると
初回のみ
1時間無料で
個別相談をやらせて
いただいています
ぜひご活用ください!
Mission(ミッション)
お金のことを気にして
やりたいことをセーブする
”女性経営者”をゼロにする
Vision(ビジョン)
『いつまでたっても
お金が貯まらない』を無くし
表舞台でキラキラ輝ける
劇場(土台)を創る
Passion(熱い想いでやる理念)
信念を貫き通し
裏方として支え
社長と共に
ビジョンを語り続ける
以前のブログは
こちらから ↓
*「へそくり部長」誕生秘話
ブログの師匠
板坂裕治郎さんの
”ゆうじろうチャンネル”にて ↓
*ブログの師匠
板坂裕治郎さんの
”ゆうじろうチャンネル”に
初出演させていただきました! ↓
まだデータがありません。
Profile
女性経営者の方にちょっとお尋ねしますが 一生懸命経営しているのにお金がちっとも残らない、 でも、やりたいことをセーブせずに月末を安心して迎えたい、 という方はいらっしゃいますか?
私は、そんなお金の計算が苦手な女性経営者さんに代わって、 何にいくら使ったかわからないような状態から 将来のお金が見えるようにしていく専門家、 自称“へそくり部長”の田中孝男です。
私がなぜ、忙しい女性経営者さんの苦手なお金のことを 代わって差し上げたいのか?と言うと、 実は、私の母親は若くして、家族の為に尽くしながら亡くなり、 何もしてあげられなかった後悔だけが残りました。 その恩送りとして、女性が表舞台でキラキラ輝けるように 土台を創るサポートをしたいのです。
私は、30年の経理の経験の中で1年で1億の利益を改善した実績を活かし、 身近な存在としてお金を管理します。 ぜひ気軽に声をかけてください。