自分が
考えていることを
知ってもらうには
人に話さなければ
相手には伝わりません
わかってくれよ。。。
いやいや
わかりませんから!
伝え続けることで
やっと少しずつ
理解してもらえる
ようになります
今日はそんな話に
してみました
本日もぜひ最後まで
お付き合いください
お金のことを気にして
やりたいことをセーブする
”女性経営者”をゼロにする
”へそくり部長”の田中孝男です!
毎日ブログ 768日目
私が毎週
楽しみにしている
真チャンネル
運営しているのは
人と組織の
スーパーサポーター
佐藤真一さんです
真ちゃんは
私がキャッシュフロー
コーチになること
そして
会社員から独立する
キッカケをつくってくれた
恩人です
先日
その真チャンネルに
ゲスト出演
されていた
植山紀子さんから
シェア大賞として
個別セッションを
いただきました!
植山紀子さん
(のりちゃん)は
私が勝手に
応援させていただいている
Woman
ドリームプラン
プレゼンテーションの
昨年の
プレゼンターで
自分らしく生きられる村
“イマココビレッジ”
の主として
頑張っている女性を
応援したいとの
想いから
女性の起業をサポートする
事業をされています
のりちゃんの
個別セッションを
受けたときに
はじめに
聞かれたのは
なぜ私が
女性を支援する
ことに決めたのか?
でした
このブログにも
何度か書いていますが
ひとつは
自分に子供が
できたときの
かみさんを見て
感じたことです
私は家事が
できないもので。。。
子育てから
食事に洗濯その他
さまざまなことを
同時にこなす姿を見て
一度にひとつのことしか
考えられない男性には
できないことを
女性はやっている
ことを知り
そんな忙しい女性が
少しでも
楽ができるようにしたい
と感じたからです
もうひとつは
おふくろのことです
子供達が独立して
これから自由に
人生を楽しめるはずが
癌で亡くなりました
60歳になった
ばかりでした
両親は
昭和初期の生まれなので
いわゆる亭主関白
の時代です
夫婦喧嘩では
親父からモノを投げられ
食事は
ひっくり返され
黙って泣きながら
片付けをする
おふくろをよくみました
他にも
いろいろありまして。。。
よければ
こちらのブログも
見てください↓
あまりの理不尽さに
一度だけ
親父を殴った
ことがあります。。。
おふくろに
してあげられたのは
それくらいで
あとは
何もしてあげられ
ませんでした。。。
そこに気づいたのは
情けないですが
最近のことで
すでにこの世に
いないので
恩返しができません。。。
そこで考えたのが
いつも
忙しくしている女性に
恩送り
をさせていただきたい
ということです
私が得意なことで
女性が
苦手にしていることを
代わって差し上げる
そのひとつが
お金の管理です
今回のりちゃんに
話しを聴いてもらって
自分の想いは
伝え続けることが
大事だと感じました
何度も何度も。。。
話さなければ
誰もわからない
ですからね
人に伝える大切さを
感じさせてくれた
のりちゃんの
セッションでした
のりちゃんも
頑張る女性を
応援しているので
一緒に何かやりたいなぁ
と思っています
本日も
最後までおつきあいくださり
今日もワクワクの一日を
楽しみましょう
最後まで
読み進めてくださった
お礼として
問い合わせページから
“個別相談希望“と
送っていただけると
初回のみ
1時間無料で
個別相談をやらせて
いただいています
ぜひご活用ください!
Mission(ミッション)
お金のことを気にして
やりたいことをセーブする
”女性経営者”をゼロにする
Vision(ビジョン)
『いつまでたっても
お金が貯まらない』を無くし
表舞台でキラキラ輝ける
劇場(土台)を創る
Passion(熱い想いでやる理念)
信念を貫き通し
裏方として支え
社長と共に
ビジョンを語り続ける
以前のブログは
こちらから ↓
*「へそくり部長」誕生秘話
ブログの師匠
板坂裕治郎さんの
”ゆうじろうチャンネル”にて ↓
*ブログの師匠
板坂裕治郎さんの
”ゆうじろうチャンネル”に
初出演させていただきました! ↓
まだデータがありません。
Profile
女性経営者の方にちょっとお尋ねしますが 一生懸命経営しているのにお金がちっとも残らない、 でも、やりたいことをセーブせずに月末を安心して迎えたい、 という方はいらっしゃいますか?
私は、そんなお金の計算が苦手な女性経営者さんに代わって、 何にいくら使ったかわからないような状態から 将来のお金が見えるようにしていく専門家、 自称“へそくり部長”の田中孝男です。
私がなぜ、忙しい女性経営者さんの苦手なお金のことを 代わって差し上げたいのか?と言うと、 実は、私の母親は若くして、家族の為に尽くしながら亡くなり、 何もしてあげられなかった後悔だけが残りました。 その恩送りとして、女性が表舞台でキラキラ輝けるように 土台を創るサポートをしたいのです。
私は、30年の経理の経験の中で1年で1億の利益を改善した実績を活かし、 身近な存在としてお金を管理します。 ぜひ気軽に声をかけてください。