自分が
していることは
ごく普通の
当たり前のことと
認識していました。。。
実際には
まったく違っていて
世の中には
様々な人がいて
実は自分がとても
恵まれていることに
あらためて
気づかされました
ある意味
とても衝撃的でした。。。
今日はそんな話に
してみました
本日もぜひ最後まで
お付き合いください
お金のことを気にして
やりたいことをセーブする
”女性経営者”をゼロにする
”へそくり部長”の田中孝男です!
毎日ブログ 772日目
昨日の
ブログに書いた
千葉県中小企業家同友会
船橋支部の集まりは
通常の例会ではなく
別の企画での
集まりでした
船橋支部の
2つの委員会と
船橋市教育委員会による
合同の企画で
テーマは
“自主夜間中学校の可能性”
についてでした
私の仕事は
へそくり部長なので
教育については
直接の関わりは
無いものの
この企画が
気になったのは
もともと
体育の教師に
なりたかったことや
20代の頃に
母校の女子バスケ部の
コーチや
バスケで
高体連の公式審判員を
やった経験からで
しょうか。。。
はじめて聞く
自主夜間中学
というのは
どのような
ところなのか
話しを聞きに
行ってみました
まず初めに
自主夜間中学校の
DVD「こんばんはⅡ」
の動画を視聴しました
動画を見てみると
事前のイメージとは
まったく違って
どちらかというと
驚きというか
ショックでした。。。
自分がとても
恵まれていることに
気づかされました。。。
なぜ自主夜間中学校が
必要なのか?
皆さまは
義務教育を受けていない
人の数って
どれくらいだと
思いますか?
約12万人
だそうです
多いと思いますか?
少ないと思いますか?
実際には
もっともっと多くて
教育を受けて
いないのに
義務教育なので
形式的に
卒業させられた人が
この人数に
含まれてなく
実際には
かなり多いみたいです
義務教育を
受けていない理由は
私が生まれる
前の頃は
家が貧しかった
ことに加えて
時代的に
男性が学ぶことが
優先されて
女性は学ぶ機会を
我慢させられて
いたそうです
家が貧しくて
教育を受けられない人は
現在も存在しています
私が学生の頃から
増え続けているのは
“いじめ”でした。。。
学校に
行きたかったのに
いけなくなって
しまった人が
数多くいます
私も一時期
いじめにあっていた
時期があったので
少しは気持ちが
わかります
他にも理由がある
みたいですが
いずれにしても
自分としては
本当は学びたいのに
学ぶことができなかった
という人が大勢います
そんな人たちが
現在通っているところが
夜間中学校で
公立の学校として
運営されているところは
全国でも数が少なく
自主運営のところが
ほとんどみたいです
なので
“自主夜間中学校”
として
民間が協力して
“誰もが学びを受けられる場”
として運営されています
夜間中学校に通う人は
中学生から
高齢のお年寄りまで
男性女性関係なく
通っているそうです
その人たちが
言っていた言葉は
「知らないことが
わかるとうれしい!」
でした
本心ですよね。。。
理由はどうあれ
知る機会を
失われた人たちの
動画を見て
とても衝撃を
受けました。。。
では
この人たちが
実際に
とても困っていること
とは何なのか?
その話は
長くなってしまうので
明日
続きを書きますね
本日も
最後までおつきあいくださり
今日もワクワクの一日を
楽しみましょう
最後まで
読み進めてくださった
お礼として
問い合わせページから
“個別相談希望“と
送っていただけると
初回のみ
1時間無料で
個別相談をやらせて
いただいています
ぜひご活用ください!
Mission(ミッション)
お金のことを気にして
やりたいことをセーブする
”女性経営者”をゼロにする
Vision(ビジョン)
『いつまでたっても
お金が貯まらない』を無くし
表舞台でキラキラ輝ける
劇場(土台)を創る
Passion(熱い想いでやる理念)
信念を貫き通し
裏方として支え
社長と共に
ビジョンを語り続ける
以前のブログは
こちらから ↓
*「へそくり部長」誕生秘話
ブログの師匠
板坂裕治郎さんの
”ゆうじろうチャンネル”にて ↓
*ブログの師匠
板坂裕治郎さんの
”ゆうじろうチャンネル”に
初出演させていただきました! ↓
まだデータがありません。
Profile
女性経営者の方にちょっとお尋ねしますが 一生懸命経営しているのにお金がちっとも残らない、 でも、やりたいことをセーブせずに月末を安心して迎えたい、 という方はいらっしゃいますか?
私は、そんなお金の計算が苦手な女性経営者さんに代わって、 何にいくら使ったかわからないような状態から 将来のお金が見えるようにしていく専門家、 自称“へそくり部長”の田中孝男です。
私がなぜ、忙しい女性経営者さんの苦手なお金のことを 代わって差し上げたいのか?と言うと、 実は、私の母親は若くして、家族の為に尽くしながら亡くなり、 何もしてあげられなかった後悔だけが残りました。 その恩送りとして、女性が表舞台でキラキラ輝けるように 土台を創るサポートをしたいのです。
私は、30年の経理の経験の中で1年で1億の利益を改善した実績を活かし、 身近な存在としてお金を管理します。 ぜひ気軽に声をかけてください。