もしも
考えたことがすべて
うまくいくとしたら
どのようなことを
考えますか?
きっと
ワクワク
しますよね?
妄想するのは
得意ですか?
今日はそんな話に
してみました
本日もぜひ最後まで
お付き合いください
お金のことを気にして
やりたいことをセーブする
”女性経営者”をゼロにする
”へそくり部長”の田中孝男です!
毎日ブログ 747日目
前回のブログで
ペルソナづくりについて
書きました
ペルソナとは
商品やサービスを使用する
架空の人物像で
名前から
生年月日から
勤務先名や
役職など
趣味や嗜好に
ついても
深く詳細に
人物像を設定して
いきます
私の場合は
以前勤務していた
大手ベビー用品メーカー
での
女性経営者で
商品開発や店舗開発を
していた方を
参考にしたので
何とか
ペルソナをつくることは
できましたが
もしも
モデルがいなかったら
きっと
つくれなかったのでは
ないかと感じています
というのも
妄想するのが
得意ではないからです。。。
長い経理の経験
からなのか
お金や数字を
長年扱ってきたことが
原因か
現実的なことばかり
考えてしまいます
例えば
これまでの実績を
参考に
将来の
収支計画をつくったり
するのは得意ですが
根拠がないことを
考えることに
あまり意味を感じない
タイプです
そういえば
ブログの師匠の
板坂裕治郎さんの
異端児エリート養成
大学校の2年生のときに
徹底的に妄想する
ワークがありました
ほとんど書けなかった
苦い経験があります
発想が貧弱じゃのーっ
そんなことを
師匠に言われました。。。
そんな私が
事業計画を
つくりたいお客様に
「将来のことを妄想して
言葉や数字にして
みてください」
と言うのは
何となく
違和感を覚えますが
とはいえ
どのような
想いで
どのような
ことをして
どのような
結果を目指すのかは
ご本人でないと
わかりません
なので
私は
あれこれ事例を
使いながら
一緒に
カタチにしていきます
女性経営者に
よくみられるのは
想いを
言葉にするのは
得意な方が多いですが
想いを
数字にするのが
苦手みたいです
事業計画の中の
収支計画のところで
つまずく方が多いです
売上計画は
つくることはできても
人員計画や
経費の計画が
苦手な方が多く
特に
人員計画は
自分が立ち上げた
事業なので
自分では
できてしまうのを
前提に考えて
営業の人員を
少なく見積もることが
多いのと
管理部門の人員が
イメージできない
ことが
多く
見受けられます
そんな時は
経験者に
聞いてみるのが
一番良いです
私だったら
売上や事業の
規模に合わせて
少しずつ
社内を整えていくことを
おススメします
それまでは
外部の専門家に
任せるのも
ひとつの方法です
事業のはじめは
妄想がスタートですが
数字にしていくと
妄想が
目標に変わります
私の場合は
妄想が
得意でないので
いきなり
目標数字から
始まってしまうのが
悩みなんです。。。
本日も
最後までおつきあいくださり
今日もワクワクの一日を
楽しみましょう
以前のブログは
こちらからご覧いただけます ↓
*「へそくり部長」誕生秘話
ブログの師匠の
板坂裕治郎さんの
”ゆうじろうチャンネル”にて ↓
*ブログの師匠の
板坂裕治郎さんの
”ゆうじろうチャンネル”に
出演させていただきました! ↓
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Profile
女性経営者の方にちょっとお尋ねしますが 一生懸命経営しているのにお金がちっとも残らない、 でも、やりたいことをセーブせずに月末を安心して迎えたい、 という方はいらっしゃいますか?
私は、そんなお金の計算が苦手な女性経営者さんに代わって、 何にいくら使ったかわからないような状態から 将来のお金が見えるようにしていく専門家、 自称“へそくり部長”の田中孝男です。
私がなぜ、忙しい女性経営者さんの苦手なお金のことを 代わって差し上げたいのか?と言うと、 実は、私の母親は若くして、家族の為に尽くしながら亡くなり、 何もしてあげられなかった後悔だけが残りました。 その恩送りとして、女性が表舞台でキラキラ輝けるように 土台を創るサポートをしたいのです。
私は、30年の経理の経験の中で1年で1億の利益を改善した実績を活かし、 身近な存在としてお金を管理します。 ぜひ気軽に声をかけてください。