学校で
教わっていないことを
わかりやすく
説明するとしたら
どのようにしますか?
図を書きながら
説明しますか?
数字を使いますか?
それとも?
今日はそんな話に
してみました
本日もぜひ最後まで
お付き合いください
お金のことを気にして
やりたいことをセーブする
”女性経営者”をゼロにする
”へそくり部長”の田中孝男です!
毎日ブログ 725日目
わかりやすいと評判の
本を読み終えました
“父が子に伝える
13歳からの
お金に一生困らない
たった3つの考え方”
私が所属する
キャッシュフローコーチの
先輩でもあり
社外参謀として
大活躍されている
コンサルタントの
石原尚幸さんが
執筆した本です
とても
わかりやすいので
あっと言う間に
読み終えてしまいました
本のタイトルにある
父が子に伝える。。。
父でなくても
親として
子供に
お金の話をしたことは
ありますか?
考えてみれば
私はしたことが
なかったです
どこかできっと
わかっているだろうとか
分かってなくても
そのうち分かるだろうとか
それなりに
上手くやっているはず。。。
というか
あまり考えたことが
ありませんでした
では
お金について
学校で習ったかというと
教えてもらってない
ですよね?
学校で
教えてくれないのに
子供にも
伝えていない。。。
とはいえ
本人が教えて欲しいと
言わないのに
話しを聞け
というのも
どうかと感じます
皆さまのご家庭では
お金の話をされていますか?
この本
とてもシンプルに
書かれていて
大きく3つに
分かれています
第1章は
お金を稼ぐには
どうするか?
第2章は
お金を減らさないには
どうするか?
第3章は
お金を貯めるには
どうするか?
お金のことって
難しいとか
苦手という方がいますが
実は
お金のことって
とてもシンプルです
私も
普段から
お客様にも
セミナーでも
お伝えしていますが
入ってくるお金と
出ていくお金しか
ありません
その差が
残ったお金で
お金が残らないと
貯めることはできません!
つまり
お金を残すには
入りと出
しかありません
足し算と引き算だけで
十分です
残ったお金を
増やそうとすると
金利とか複利とか
平均単価とか収益率とか
掛け算や割り算が
必要になってきますが
お金を残すだけなら
足すか引くか
だけなので
とてもシンプル
なのですが
苦手という方が
比較的多かったりします
ならば
何がわからないのか
聞いてみると
入ってくるお金は
ある程度分かっては
いるものの
出ていくお金は
何にいくら使っているか
わからない…
という方が多いです
わかっていないから
何をどうしたら良いのか
わからないのであって
どちらかというと
お金のことが
苦手なのではなく
何にいくら使っているか
把握するのが
苦手なのでは
ないでしょうか?
さらに
その苦手なことに
“いつ”
という要素が
お金には大事なので
それが余計に
難しく感じるのでは
ありませんか?
ならば
どうしたら良いか?
この本にも
書かれていますが
今日は
長くなってしまったので
明日
また書きますね
ではでは
本日も
最後までおつきあいくださり
今日もワクワクの一日を
楽しみましょう
以前のブログは
こちらからご覧いただけます ↓
*「へそくり部長」誕生秘話
ブログの師匠の
板坂裕治郎さんの
”ゆうじろうチャンネル”にて ↓
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Profile
女性経営者の方にちょっとお尋ねしますが 一生懸命経営しているのにお金がちっとも残らない、 でも、やりたいことをセーブせずに月末を安心して迎えたい、 という方はいらっしゃいますか?
私は、そんなお金の計算が苦手な女性経営者さんに代わって、 何にいくら使ったかわからないような状態から 将来のお金が見えるようにしていく専門家、 自称“へそくり部長”の田中孝男です。
私がなぜ、忙しい女性経営者さんの苦手なお金のことを 代わって差し上げたいのか?と言うと、 実は、私の母親は若くして、家族の為に尽くしながら亡くなり、 何もしてあげられなかった後悔だけが残りました。 その恩送りとして、女性が表舞台でキラキラ輝けるように 土台を創るサポートをしたいのです。
私は、30年の経理の経験の中で1年で1億の利益を改善した実績を活かし、 身近な存在としてお金を管理します。 ぜひ気軽に声をかけてください。